【2017年7月01日 恋愛コラム ★6月はカニのハサミが怖かった】

こんにちはラスカルです。

6月はラスカルにとってあまり良い季節ではなかったこともあり静かにしていました。動かざること山の如しという具合ではありませんが、どうもこれまでの経験でもロクなことがないので、コラムを書くこともお休みさせていただきました。

6月の星座といえば「かに座」ですが、中国ではこの星座を「鬼宿」とよび、かに座にある散開星団を「積尸気」とよんでいました。

この「積尸気」が何かというと死者からわきあがってきた鬼があつまる姿とされていたのです。日本で鬼というと角があり真っ赤な顔をした妖怪や怪物のような姿が思い浮かびますが、中国でいうところの「鬼」は死者の霊魂をあらわしていました。

ですから、「かに座」は死者の魂のつどうところという解釈だったのです。

とはいっても、これは旧暦の話しで現在の6月を直接的に指しているわけでもないので、ラスカル自身が6月はコラム以上にやることがあったので更新を滞らせていたということです。

つまり、何にでもそれっぽい理由というのは作れるわけです。

シェイクスピアの言葉にこんなのがあります。

【悪魔でも聖書をひくことができる、自分の都合にいいように】

ここ最近、電話での占いやメールを利用しての祈祷などに関してのトラブル相談がラスカルの元に寄せられていますが。言葉というのは人によって取りようも違いますし、人間というのは真実を信じる生き物ではなく、自分が信じたいとおもうことを信じる生き物です。

もし、これをお読みのあなたが恋愛に悩んでおり、その恋をどうしても成就させたいとき、一体何に頼るでしょうか。そしてその頼りにしている人たちはどのようにして、自分の願いを叶えるために努力してくれているのでしょう。

そして、そこには自分が払っただけのお金の価値があるのかどうか、そういった部分をラスカルなりに切り込んでいこうと考えています。

ちなみに、屍体の山から立ち上る精霊があつまるとされた散開星団は「かに座」にある「プレセぺ星団(M44)」のことです。

ラスカルは天体観測が大好きで、いろんなところで望遠鏡をのぞきますが、このプレセぺは鑑賞対象としては、魅力的なものではありませんでした。

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ラスカルさん

antemasque@yahoo.co.jp


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