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【2017年7月04日 恋愛コラム ★その秘訣は芸術のなかにある】

July 4, 2017


こんにちはラスカルです。

 


6月中に全然ブログが更新できていなかった理由は簡単で、ラスカル自身が密命を受けて、営業成績の悪い会社へ出向していて、事態掌握にてんやわんやだったからです。

 


実際は5月末からラスカルの実名を伏せたままで、その会社に潜入していたわけですけれど、ダラダラしている割にはとても居心地のいい環境でした。利益が上がらない理由は実にシンプルで利益の上げ方を理解しているスタッフがあまりいないということでした。

 


ラスカルがそれを知っているのかといえば、イエス、高須クリニックと答えます。

 


そもそも本社の利益があがっているときに、その恩恵を受けて赤字を出しても許されていた会社なので、どれくらい利益を上げればいいものなのかという危機感のようなものが、スタッフ各人にないわけです。かといって、走れ走れと闇雲にお尻を引っぱたいても、行き先も走り方もわからないでは走れません。


まあ、最初はラスカルの仕事量の負担になりはするけれど、半年くらいかけていつの間にかスタッフ全員が利益の上げかたを理解していた。という状況にすればいいか、と考えてやっていましたが、急な会社の身売りが決まってしまいました。


なるほど背に腹は代えられんということか、と考えながら身売り先の事業者が会社へ出向でやってくるのを楽しみにしてましたが、やってきたのが礼儀はおろか箸の使い方も知らなさそうな、石器時代の人間だったので、「あ、これは身売りじゃなく、身投げだったんだ」と直感して、そのままを本社に伝えて、退職してきました。

 


君子、危うきに近寄らずといいますけど、まさにそういうことです。

 


向こうからすれば利益の面において、ラスカルありきでの事業買い取りだったのでしょうけれど、そんなこと知ったことじゃありません。せっかく利益が確実にとれるよう、面白い事業計画を進めていて実際に右肩上がりだったんですが、働きたくない人間と働かなくてはいけない時間というのは、人生の時間においてまったくのムダです。

 


ラスカルの故郷の方言では、こういうことを「ごじゃはげ」といいます。

 


「おかしげなんがきて、ごじゃはげやきんの。じょんならんで、あずんじょんじゃが」

 


まるで呪文のような言葉ですが、これ、通じるところでは日本語として的確に通じるものなんです。

 


この身売りした先の社長というのが、とにかく尊大と下品が服を着て歩いてるような男で、なんらの説得力のあることばを持たないものだから、やたら高圧的で威圧的で勢いで自分の意見に同調させようとさせてくるもんで、気色が悪くてたまりませんでした。

 


自分のコンプレックスを覆い隠すために筋肉でコーティングしましたよという感じですかね。ご苦労さんです。

 


「恋」というのは何も男女間には限りません、世の中のどんな些細な事象にも、注意深く目を向けてみると、そこには必ず「恋」があります。それは仕事においても同じで、つまりラスカルは破局したということになります。

 


さて、愚痴が多くなりましたが、たまには毒も吐きませんとやってられません。あまりため込み過ぎると自家中毒になってしまいますから。

 

 

 

 


さて、先週ですがパスカル・ロジェのオール・ドビュッシー・プログラムを聴きに行きました。前者はピアニストで後者は作曲家ですね。ラスカルはもう20年近く前からロジェの演奏するドビュッシーやラヴェルを好んでCDで聴いていましたから、今回初めて本物を生で経験できると心躍りました。

 


しかも、これが小さいホールだったので、全然良くない席だったにも関わらず演奏者との距離は近いし、値段もお手頃だったのでお得感が満載でした。

みなさんに向けてラスカルが「あなたに心はありますか?」という質問をしたならば、大体の人は「あります」と答えるでしょう。

 


そしてラスカルが「そしたらその心をここで見せてください」と言ったらどうするでしょうか。なにを「心」として披露してくれるでしょうか。

 


ラスカルが芸術に夢中になるのは、それが「心」の一端であるからです。クラシック音楽だけに限りません、人が創意工夫をした「作りもの・作りごと」はそのすべてが心を宿しています。

 


そしてそういったモノを知ることによって、自分の心も成長したり、癒されたり、奮い立たされたりします。そこには画素数や解像度では計り知れない、熱量が込められているからです。

 


恋愛上手の秘訣(コツ)は、芸術にありき。

 


芸術がなくならない背景には、こうした理由があるのではないでしょうか。自分で選んだもので、自分が好きなものを発見したときの楽しさといったら、筆舌しがたい無上の喜びです。

 

 

ご意見、ご感想やお問い合わせはこちらまで
 
ラスカルさん
 
antemasque@yahoo.co.jp

 


 

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